とちぎのお米
なすひかり

なすひかりは県北地域で多く栽培されている『栃木オリジナル』の品種です。太陽の光をたっぷりと浴びて大きくふっくらと、そしてうまみ成分をぎゅっと粒に蓄えて、なすひかりはおいしいお米に育ちます。

  • 早生である
  • 良食味である
  • 品質が良く、粒がやや大きい
  • 倒状しにくく、多収である

なすひかりパッケージ
大きな粒においしさぎゅっと。

なすひかりは、22年~27年産まで6年連続『特A』(25年産は参考出品)を獲得しています。その確かな美味しさから、県内だけでなく、県外でもぐんぐん人気が高まっている栃木の主力品種です。米袋は秋の訪れと栃木の実りを届ける「とんぼ」のマークが目印です。

なすひかりの歴史

「なすひかり」は、栃木県のオリジナル品種としては第2号として、ひとめぼれに替わる早生で良食味・良品質・多収品種を目標として育成されました。

 「栃木7号」と命名し生産力検定本試験を始めた平成10年は冷害の年で、この年の栃木県の作況指数は93と「不良」でした。「なすひかり」はひとめぼれと比較し108%、コシヒカリとの比較では118%の収量があり安定した収量性も確認できました。しかし、成熟期がひとめぼれと同熟期からやや遅いとの課題もありました。

 現地試験を実施した6年間の間に、県内の品種作付の変化や全国的な米生産にも変化が生じてきました。全国的に産地間競争が激しくなり各県オリジナル品種による販売戦略が討ち出されるようになってきました。このような時代の変化もあり、平成17年1月に品種登録申請をし、同年3月に県の奨励(認定)品種に採用されました。

なすひかり命名の由来

「なすひかり」の命名の由来は、良食味で耐冷性が強く早生種であることから栃木県の中・北部に適しているため、全国的にも有名な那須高原のさわやかなイメージを想像出来るように「那須高原」の「なす」と、コシヒカリ由来の良食味であることから「コシヒカリ」の「ひかり」を取り「なすひかり」と命名されました。

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